4月24日のアメトーークでは、洋食大好き芸人として、ケンドーコバヤシさんやずん飯尾さんたちが、おすすめのお店と料理を教えてくれましたので紹介します。
ケンコバ紹介:ヨシカミ(東京・浅草)
1951年創業の老舗の洋食屋さん。店内には様々な著名人のサインが飾られており、食通の舌をうならせるお店。
ビーフシチューやハンバーグ、ステーキなど定番の洋食メニューを頂くことができます。
中でもおすすめは「スパゲティーナポリタン」1300円。インゲンが入っているのが特徴です。
また、「オムライス」1500円もおすすめ。
ずん飯尾紹介:みやざわ「東京・銀座」
1983年創業の老舗の喫茶・洋食店。銀座のクラブやバーで働く人御用達のお店で、深夜まで営業しています。
たまごサンドやヒレカツサンド、フィッシュサンドなどが人気です。
中でもおすすめは「ハンバーグ目玉焼き添え 日替わりランチセット)1500円。ハンバーグ、目玉焼き、サラダ、スパゲッティがワンプレートにのっている王道のハンバーグセット。
スープではなく、お味噌汁がついてくるのも特徴です。
大自然ロジャー紹介:ちいさなフライパン(東京・武蔵小山)
武蔵小山駅から3分ほどの場所にある洋食店。
グラタンメニューが豊富で、中でもおすすめは「ヤサイたっぷりグラタン」880円。
ホワイトソースが重すぎずバランスがちょうどよいと高評価。
ガーリックチキンと一緒に頼むのもおすすめ。
くっきー紹介:麻布笄軒 広尾本店(東京・西麻布)
ミシュラン・ビブグルマンに6年連続で選出された名店。
ハンバーグやポークジンジャー、オムタリーノなどが人気のお店。
デミグラスソースが絶品。
中でもおすすめは「ビーフカツレツ」2500円。
ジャンボたかお紹介:キッチンABC 西池袋店(東京・池袋)
1992年創業のキッチンABC 西池袋店。
創業当時から受け継がれている秘伝のタレを使用した、ご飯がすすむ料理が人気のお店。
オムカツカレーやチキン南蛮タルタル定食などが人気。
中でも「オリエンタルライス&黒カレー」930円。オリエンタルライスは、薄くスライスされた豚肉とニラをニンニクと特製のタレで炒めた具材がのっており、ニンニクのパンチがクセになる一品。
また、豚からし焼肉セットもおすすめ。
ティモンディ前田紹介:Delizioso0141(東京・上野)
東京上野のお店で、Deliziosoはイタリア語でおいしい、0141も語呂合わせでおいしいとおしゃれな名前のお店。
北海道の恵み牛を使ったハンバーグや牛タンシチュー、カニクリームコロッケなどが人気。
中でもおすすめでSNSでもバズっているのが「シーフードピラフとチーズソースの白いオムライス」2000円。
シーフードピラフを白い卵で作ったオムレツで包んだ一品で、半熟卵が包まれていたり、味変用の和風ソースもあるので、飽きることなく食べられます。
水田信二紹介:グリルグランド(東京・浅草)
1941年創業の80年以上、地元の人や観光客に愛されている、浅草の老舗洋食店。
2週間以上かけて仕込むデミグラスソースが絶品。カニクリームコロッケやビーフハンバーグなども人気です。
中でもおすすめは「牛ヒレステーキ」。
にんにくチップがアクセントになっている王道のステーキ。
出川哲朗紹介:レストランあづま(東京・銀座)
1946年創業の赤いテントが目印の昭和の洋食店の雰囲気が楽しめるお店。
もち豚のじゅうじゅう焼きが人気で、豚バラ肉と玉ねぎを使ったソースの相性が抜群の一品。
中でもおすすめは、「オムライス2点盛り エビフライ&ハンバーグ」。
まとめ
アメトーークで紹介された情報。