
12月20日の満天青空レストランでは、小倉優子さんがゲストで兵庫県加西市の、ひょうごエヌワンを教えてくれましたので紹介します。
ネギ界のサラブレッド「ひょうごエヌワン」を知っていますか?
冬の鍋料理に欠かせないネギですが、今、関西を中心に熱い視線を集めている新しい品種があります。それが、兵庫県が長い年月をかけて開発した「ひょうごエヌワン」です。このネギ、ただの新しい品種ではありません。なんと、東の横綱「下仁田ネギ」と、西の横綱「九条ネギ」を掛け合わせた、まさに夢のようなハイブリッド品種なのです。
太いのに柔らかい、両親の「いいとこ取り」
ひょうごエヌワンの最大の特徴は、その見た目と食感のギャップにあります。白い部分は下仁田ネギ譲りの立派な太さを持ちながら、葉の先まで九条ネギ特有の柔らかさを兼ね備えているのです。通常、太いネギの青い葉の部分は繊維が硬くて食べにくいことが多いですが、ひょうごエヌワンは違います。青い葉の部分も驚くほど柔らかく、甘みがあり、捨てるところがありません。まさに「太いのに柔らかい」という、相反する魅力を一本に凝縮した奇跡のネギ。
加熱するとトロトロ!驚愕の甘さ
その真価が発揮されるのは、やはり加熱調理です。火を通すと、芯の部分からとろけ出します。糖度が非常に高く、口に入れた瞬間に広がる濃厚な甘みは、まるで野菜スイーツのよう。繊維っぽさがほとんどなく、口の中でホロホロとほどけていく食感は、一度体験すると他のネギには戻れないほどのインパクトがあります。鍋料理はもちろんですが、シンプルに焼いて塩で食べるだけでも、そのポテンシャルの高さを感じることができます。
ひょうごエヌワンのお取り寄せ
ひょうごエヌワンはまだ生産量が少なく、Amazon、楽天、ヤフーショッピングなどの通販には出ておらず、日テレの公式通販ポシュレで購入できます。
また、道の駅 丹波おばあちゃんの里では、たんば丹ねぎというブランドで販売されています。
まとめ
青空レストランの情報です。
