【青空レストラン】山東菜のお取り寄せ!幻の巨大白菜!埼玉県越谷市【1月10日】

阿波屋 山東菜漬 2kg

1月10日の満天青空レストランでは、柏木由紀さんがゲストで埼玉県越谷市の、幻の巨大白菜の山東菜を教えてくれましたので紹介します。

 

 

埼玉県越谷市が誇る伝統の巨大白菜!幻の「山東菜」とは?

 

冬の越谷に現れる「幻のジャンボ白菜」

冬の食卓に欠かせない白菜ですが、埼玉県越谷市には一般的な白菜を遥かに凌ぐ巨大な白菜が存在します。その名は「山東菜(さんとうさい)」。明治時代から受け継がれてきた伝統野菜ですが、現在では希少価値が高まり、まさに「幻」の存在となっています。

 

なぜ「幻」と呼ばれるのか?圧倒的なサイズと希少性

山東菜の最大の特徴は、一般的な白菜(2〜3kg)の約2倍、大きいものでは6kgを超えることもある圧倒的な重量感です。しかし、その大きさゆえに運搬や箱詰めが困難で、生産には多大な労力を要します。現在、越谷市内で栽培を続ける農家は数軒のみとなっており、市場でも滅多に出会えないことから「幻」と称されるようになりました。

 

手間暇かけた黄金の輝き「ハチマキ」作業

山東菜の美味しさを引き出すには、収穫前に行われる職人技が必要です。

11月下旬、大きく広がった外葉を一つひとつ手作業でまとめ、紐で縛り上げる「結束(ハチマキ)」を行います。

光を遮ることで、中心部の葉が柔らかな黄金色に育つのを待ち、寒さから守られた内側の葉は、繊維が少なく、とろけるような食感へと変化します。

 

 

普通の白菜とは一線を画す「極上の食感」

山東菜は水分量が非常に豊富で、肉厚ながらも繊維が極めて少ないのが特徴です。生で食べればシャキシャキと瑞々しく、火を通せば驚くほどすぐにとろけます。アクが少なく上品な甘みがあるため、素材本来の味を楽しむ料理に最適です。

 

越谷の年末年始を彩る「山東菜漬け」

地元で最も愛されている食べ方は、12月の収穫期に仕込まれる漬物です。お歳暮や贈答品としても重宝される「山東菜漬け」は、柚子や唐辛子とともに漬け込むことで、柔らかな葉に旨味が凝縮されます。お正月の食卓には欠かせない、越谷が誇る冬の風物詩です。

 

山東菜を手に入れるには?

12月中旬頃、越谷市内の農産物直売所などでわずかに販売されるほか、オンラインでも入手可能です。生産者から直接届く「食べチョク」などのサイトをチェックして、この冬はぜひ幻の味を体験してみてください。

 

まとめ

青空レストランの情報です。