1月17日の満天青空レストランでは、宮澤エマさんがゲストで静岡県浜松市の、を教えてくれましたので紹介します。
驚きの肉厚と濃厚な旨味。浜名湖の至宝「八木田オイスター」の秘密
日本一の生態系が育む、唯一無二のブランド牡蠣
静岡県・浜名湖。ここは淡水と海水が混じり合う「汽水湖」であり、500種類以上の魚介類が生息する日本一豊かな湖として知られています。この類まれな環境において、独自の養殖哲学で育て上げられた究極の牡蠣が「八木田オイスター」です。
八木田オイスターとは、八木田牡蠣商店が長年の経験と知識を注ぎ込み、独自の養殖方法で育て上げたオリジナルブランドの総称です。二級河川である都田川を源流とし、山と海に囲まれた閉鎖的な地形でプランクトンが豊富に滞留する浜名湖。その恵みを最大限に引き出す、職人たちの徹底したこだわりをご紹介します。
妥協なき「3度の移動」と「収穫の目利き」
八木田牡蠣商店が何よりも大切にしているのが、牡蠣の「育ち」をコントロールする情熱です。その象徴が、育成段階における「3度の牡蠣移動」です。牡蠣の餌となるプランクトンの分布は、潮の流れや天候によって刻一刻と変化します。職人たちはその変化を読み取り、より栄養が豊富な海域へとピンポイントで牡蠣を移動させます。この手間暇をかけることで、十分な栄養を蓄えた「肉厚で濃厚な味わい」の牡蠣が完成します。さらに、この育て方を経た牡蠣は、加熱しても身が縮みにくいという、料理人にとっても理想的な品質を誇ります。
また、収穫のタイミングにも一切の妥協がありません。複数の養殖棚の状態を常に把握し、全ての場所が同時に育つわけではないことを理解した上で、その時々に「お客様が最も満足できる品質」に達している場所を厳選して収穫を行います。常に最高の一粒を届けるための、徹底した現場主義が貫かれています。
職人の手が繋ぐ、一等品への情熱
水揚げされた牡蠣は、すぐに加工工場へと運ばれます。そこでは熟練の「剥き子」さんたちが、一粒一粒手早く丁寧に殻を剥いていきます。しかし、本当の勝負はその後です。剥きあがった牡蠣の中から、さらに職人が一粒一粒に対して厳しい「目利き」を行います。形、色、艶、そして身の張り。独自の厳しい基準をクリアし、正真正銘の「一等品」と認められたものだけが、初めて「八木田オイスター」として袋詰めされるのです。
八木田オイスターのお取り寄せ
浜名湖という豊かな自然資本に、職人の経験と執念が重なって生まれる八木田オイスター。一口頬張れば、潮の香りと共に溢れ出すクリーミーな旨味が、これまでの牡蠣の概念を塗り替えてくれることでしょう。特別な日の食卓に、あるいは大切な方への贈り物に。職人の魂が宿る一等品の輝きを、ぜひ体感してみてください。
八木田オイスターの濃厚ソテーのレシピ
📝 材料(2人分)
- 八木田オイスター(むき身):1袋(約250g)
- 片栗粉(洗浄用):適量
- 塩:少々
- オリーブオイル または バター:適量
- レモン:1/4個
作り方
①ボウルに八木田オイスターと少量の片栗粉、水を入れ、優しく洗って汚れを取り除いた後、キッチンペーパーで水分をしっかりと拭き取ります。
②加熱しても縮みにくい特性を活かし、強火で一気に焼き上げます。フライパンにオイルを熱し、牡蠣を並べて表面に美味しそうな焼き色をつけます。
③中まで火が通ったら、仕上げに軽く塩を振り、旨味を閉じ込めます。バターを加える場合は、ここで投入して香りを纏わせます。
④お皿に盛り付け、カットしたレモンを添えて完成です。濃厚な海のミルクの味わいをシンプルに堪能してください。
まとめ
青空レストランの情報です。
