3月7日の満天青空レストランでは、ぼる塾がゲストで千葉県いすみ市の、国産あわびの煮貝を教えてくれましたので紹介します。
【極上】「国産あわびの煮貝」
伝統の地・山梨で半世紀。独自の製法で閉じ込めた「肝付き」の深いコク
煮貝の名産地として知られる山梨県。この地で約半世紀にわたり「あわびの煮貝」を追求し続けている熟練の加工会社と共に作り上げたのが、この「国産あわびの煮貝」です。最大の特徴は、あわび本来の旨味を余すことなく堪能できるよう「肝付き」のまま独自の製法で仕上げていること。封を開けた瞬間に広がる外房いすみの豊かな海の香りは、まさに贅沢そのものです。
あわびの繊細な風味や食感を損なわないよう、ボイルやスチーム加工には細心の注意を払い、独自の工程を施しています。味の決め手となるのは、オリジナルのカツオベース出汁と、山梨伝統の「生揚げしょうゆ」をブレンドした調味液。あわびの厚みのある身に、芳醇な醤油の香りと出汁の旨味がじっくりとしみ込んだ、格別の逸品に仕上がっています。
海に近い“暗闇”で育つ。植物性エサが叶えた「雑味のない肝」と「柔らかな身」
使用するあわびは、水産資源の豊かなオーストラリア式の養殖方法を取り入れた国産の「養殖あわび」です。あわびにストレスを与えないよう、光を完全に遮断した真っ暗な環境を作り出し、天然の海水を絶えずかけ流すことで、限りなく自然に近い「海のゆりかご」を再現。この環境があわびを健やかに、そして肉厚に育て上げます。
さらにこだわったのが「エサ」です。とうもろこしの廃棄部分を利用した植物性のエサを与えることで、特有のクセを抑え、雑味の少ないクリアな味わいの肝を実現しました。この特別な育て方により、身は驚くほど柔らかく、噛むほどに上品な磯の旨味が溢れ出します。環境への配慮と美味しさを両立させた、現代のマスターピースと言えるでしょう。
磯の香りが舞うエッセンス。サスティナブルな「糸青のり 粉」の鮮やかな彩り
煮貝の美味しさをさらに引き立てる名脇役が、この「糸青のり 粉」です。あわびの養殖用水を活用して育てられたこの青のりは、水中の養分を吸収して水を浄化し、再び海へと戻す「サスティナブル」なサイクルの中で誕生しました。敷地内の井戸海水をブレンドし、徹底した温度・清浄管理のもと、手間暇かけて丁寧に育てられています。
原材料は希少な「スジ青のり」のみ。余計なものは一切加えず、素材そのままの鮮やかな色合いと、口いっぱいに広がる高貴な香りが特徴です。粉末状に仕上げているため、煮貝のトッピングにはもちろん、あらゆるお料理にひと振りするだけで、食卓を瞬時に磯の香りで満たしてくれます。環境への優しさと本物の香りが共鳴する、こだわりの一品です。
まとめ
青空レストランの情報です。
