【ゲンキの時間】ラグササイズ(ラグビーエクササイズ)のやり方!熱中症対策に汗活【6月8日】

6月8日の健康カプセルゲンキの時間では、熱中症対策に汗活!として、3つのラグササイズを教えてくれましたので紹介します。

 

 

パスモーション

①後ろにパスするイメージで腰を左右にひねる。

 

②腰を左右にひねるとき、腕の曲げ伸ばしも一緒に加える。

 

③30秒間行う。

 

お腹周り、腕、肩など様々な筋肉が同時に刺激され代謝アップが見込めます。

 

ラインアウトリフト

①スクワットのような膝の曲げ伸ばしに合わせ、腕も一緒に伸ばす。

 

②赤ちゃんを高い高いするようなイメージで30秒行う。

 

スクワットは太ももの筋肉を刺激し、効率よく汗がかける運動。

腕の売り上げ動作で勢いがつき、高齢者でも無理なくスクワットができる。

 

 

ラインアウトスロー

①ボールを投げ入れる動作をしながら、つま先立ちになりふくらはぎの筋肉を動かす。

 

②腹筋もイメージしながら30秒行う。

 

身体を反らせることで腹筋や背筋の筋力トレーニングになるだけでなく、ふくらはぎの曲げ伸ばしによるポンプ作用で血流量がアップする。

 

まとめ

ゲンキの時間の情報。