
10月21日のマツコの知らない世界では、ホットドッグの世界で、おすすめのお店を教えてくれましたので紹介します。
SKOOKUM HOTDOG DINER(中目黒)
上にアボカドがのったスクーカムドッグなどのホットドッグがいただけます。
HOTDOGGY(表参道)
ホットドッグ1300円に250円のランチソースをディップしていただくスタイル。
HOTDOG STAND homeys(神楽坂)
黒いライムギパンを使用したホットドッグ930円がいただけます。
FAT DOG STAND(大阪市中央区)
カレー粉で炒めたキャベツと紅しょうがをトッピング。
パドラーズコーヒー(幡ヶ谷)
行列が出来るコーヒー屋さんのパドラーズコーヒー。
コーヒーショップだけどホットドッグ1000円を食べにくるお客さんでいっぱい。
ここでしか味わえないオリジナルソーセージを10分以上火を通すことでパリッとジューシー。
こだわりのパンもカタネベーカリーで作っていただいているオリジナルパン。
THE DAY east tokyo(浅草)
手づくりソーセージとクラフトビールのお店。
自家製ソーセージのホットドッグは常時5種類のラインナップ。
パリッとした食感を出すために生ソーセージを片面3分ずつ焼いて、その後オーブンで8分焼き上げています。
TACHIBANAYA STAND(祖師ヶ谷大蔵)
リングイッサというブラジルの生ソーセージをモチーフにしたソーセージで、提供前に旨味がギュッと出るように調理されています。
噴水の様に肉汁が溢れるほど。
パンはフランスパンとフォカッチャの間の食感で、パンに肉汁を染み込ませるために、あえて割って盛り付けています。
チミチュリソースをかけた賞味期限30分のホットドッグ。
ユニバーサルスタジオジャパン(大阪)
USJのホットドッグはテーマパークの中でもレベルが高いと評判。
伊藤ハムと共同開発のオリジナルソーセージを使用。パンもパークのキッチンで手作り。
goddog(大森)
隠し味にガリを使用したホットドッグ。
ザワークラウトの酸味をガリで代用しており、食べやすいのが特徴。
パンも街のパン屋さんに特注で作ってもらっている甘めのパンを使用しています。
デリカテッセン ヤマブキ(恵比寿)
長野県小諸市で350年以上続く味噌の名店が立ち上げた、ハムソーセージの専門店。
こちらのホットドッグのビッグドッグ920円はソーセージ1本で勝負する看板メニュー。
オリジナルスパイスと薪の直火燻製で薫り高く仕上げています。
赤味噌サルシッチャドッグもおすすめ。
極楽食堂(代々木上原)
代々木上原駅から徒歩5分。
タコライスなどの沖縄のソウルフードがいただけるお店でいただける超前衛的なホットドッグ。
特注のソーセージはボイル後、フライパンで焼くことで表面がパリパリに。
オリーブオイルを練り込んだパンはもっちりとした食感に。3種類の味があります。
chouette torrefacteur laboratoire(豪徳寺)
元3つ星レストランの料理人が作るホットドッグ。
ホットドッグ+プレミアムコーヒー2000円がいただけます。
マスタードのみのシンプルホットドッグ。
パン、ソーセージ、粒マスタードはすべて自家製。
Central8Garage(東京・大田区)
出会えたらラッキー。
毎週火曜朝5時半~8時のみの営業の幻のホットドッグ。
店主のおじいちゃんが60年以上前にキッチンカーで売っていたそうで、本業が休みの火曜日のみ販売しています。
014HOTDOGSTAND(静岡県静岡市)
出会えるかは運次第のキッチンカー。
看板メニューはクラシックドッグ800円とチリドッグ950円。
自家製ソーセージは3年かけて開発した企業秘密のスパイスを練り込んだもの。
まとめ
マツコの知らない世界の情報。