4月15日のマツコの知らない世界では、クレープの世界で、を教えてくれましたので紹介します。
モココクレープ(仙川)
賞味期限2分の超ふわっふわクリームのクレープがいただけるお店。
りんごのコンポートのクレープ790円やキウイカスタード生クリーム800円など、変わり種でおしゃれなメニュー多数。
中でもしっかりめに焼いた生地にふわっふわのエスプーマしたクリームを包んだ純正生クリーム770円。高さ約30㎝のクレープ。
ユニベルソ(月島)
2020年オープンのユニベルソ。
クレープ屋さんではなくチョコレート専門店。
ジャパンケーキショーで数々の受賞歴をもつシェフが焼き上げるクレープはナッツパウダーを混ぜたチョコ生地を使用し、チョコ尽くし。
クレープリーカフェ EQUALLY(豪徳寺)
2024年にオープンしたお店で、雑誌で特集されまくっている人気店。
フランス産発酵バター・シュガー バニラシャンティトッピング1342円などを頂けます。
中でもおすすめは季節のフルーツシャンティ1540円。
生クリームは濃厚なコクを出すため、数種類をブレンド脂肪分を微調整しており、驚くほど滑らか。
Matsui Sangyou's(愛知)
2024年オープン。
概念を覆すクレープの形状で、地元産の小麦粉を使った生地を一般的なクレープより分厚めに焼き、うどん用の麺棒に巻き付け、スティック状の生地に。
その生地の中にホイップクリームを入れたスティッククレープ650円。
火力の強いガス式を使うことで一気に水分を飛ばし、パリパリに。
ネージュクレープ(愛知)
キッチンカーで移動販売もしているネージュクレープ。
こちらの生地は変わっており、米粉を使ったパリパリ生地。
小麦粉と違い、せんべいのようなパリパリ感を味わうことができ、吸水性が高いため、食べ進めるにつれてもちもち食感に。
クレープとエスプレッソと(表参道)
小麦粉にこだわったパリパリ生地のクレープ屋さん。
胡麻屋くれぇぷ堂(京都)
生地に黒ゴマペーストを練り込んだクレープ。
焼いた時に香ばしさを楽しめます。
クレープ茶屋シャルム(茨城)
クレープの上にブリュレをのせ、具材もパリパリに。
ハナサククレープ(兵庫)
2023年オープンしたハナサククレープ。
クレープマニアの副島さん夫婦が営んでいるお店です。
週末はいつも大混雑する大人気店。
お店の一番人気はシュガーバター550円。超パリパリの生地が特徴。
筆者もこちらのお店が店舗を間借りしている時にいただいたことがありますが、めちゃくちゃおいしいです。ただ1枚3分時間がかかるので、めちゃくちゃ待ちます。
米粉クレープ専門店 Le Vent Calme(岐阜)
道の駅池田温泉にあるLe Vent Calme。
米粉など5種類の粉に混ぜるのがメレンゲ。
これをふんわりと焼くことでスポンジケーキのようなサクサク生地に。
β STAND(高円寺)
2024年オープンのβ STAND。
ハニービークレープの職人を招いてオープンしたお店。
マスカルポーネや抹茶などを頂くことができます。
中でもおすすめは、はちみつレモンクリーム950円。
まとめ
マツコの知らない世界の情報。