
2月3日のオモウマい店では、宮城県宮崎市の、究極の1杯!㊙たぬきうどん!ヨッシャー気合い店主のお店を教えてくれましたので紹介します。
ヨッシャーの声が響く、宮崎最熱のうどん店
宮崎県宮崎市。 のどかで穏やかな空気が流れるこの街に、異様なほどの熱量を放つうどん店が存在します。 その名は「百姓うどん」。
扉を開けた瞬間、耳に飛び込んでくるのは「ヨッシャー!」「いらっしゃいませ!」という全力の掛け声。 厨房の中心でうどんと真剣勝負を繰り広げているのが、店主・岩切さんです。
ただ元気がいいだけではありません。 湯切り、盛り付け、出汁の扱い、その一つひとつに迷いがなく、動きはまるで武道の型のよう。 その熱に引っ張られるように、スタッフ全員が声を出し、店全体がひとつの「現場」になります。
宮崎の恵みを一杯に詰め込む名物うどん
百姓うどんが愛され続ける理由は、この圧倒的な活気だけではありません。 主役はあくまでうどんそのもの。 宮崎の野菜や山の幸をふんだんに使い、豪快さと繊細さを両立させた一杯が揃います。
脇役を許さない、芸術的な天かす
一見シンプルな「たぬきうどん(440円)」にも、百姓うどんの哲学は宿っています。 特筆すべきは天かす。
驚くほど細かく、均一で、口当たりが軽い。 その秘密は、揚げた後1週間かけてじっくり油を切るという手間にあります。 余分な油を徹底的に落とすことで、出汁に溶けても重くならず、透明感のあるコクだけを残します。
デカ盛りも甘味も全力。百姓うどんの懐の深さ
油揚げが豪快に3枚乗った「きつねうどん(540円)」や、 とろろの優しさが染みる「山かけうどん(650円)」など、定番メニューも抜かりなし。
さらに、ごぼう天・昆布・山菜などを一杯に詰め込んだ 「特製百姓うどん(800円)」は、まさに百姓うどんの集大成。
10人前という狂気のボリュームを誇る「ごぼう天うどん 将軍盛(3,440円)」は、大食い自慢の聖地。
そして夏になると登場するのが、高さ約80cmの 「レインボータワーかき氷(990円)」。 家族や仲間と挑む姿は、夏の百姓うどんの風物詩です。
「ヨッシャー!」の声に背中を押されながらすする一杯は、 単なる食事ではなく、体験そのもの。 宮崎を訪れたなら、この熱量ごと味わってほしい一軒です。
まとめ
オモウマい店の情報。