5月24日のサタプラことサタデープラスでは、ひたすら試してランキングのコーナーで、清水アナが、カップヨーグルトのランキングベスト5を教えてくれましたので紹介します。
第5位:北海道乳業 フルーツサラダヨーグルト
- コストパフォーマンス:5点
- 果肉のボリューム:10点
- ヨーグルトの味:10点
- 果肉の味:7点
- 全体の味:8点
総合得点は40点。
酪農大国北海道の生乳100%使用。とろみのある食感にこだわっています。
4種類の果肉と甘み、ミルクの風味が相性抜群。
第4位:江崎グリコ 朝食りんごヨーグルト
- コストパフォーマンス:8点
- 果肉のボリューム:7点
- ヨーグルトの味:8点
- 果肉の味:9点
- 全体の味:9点
総合得点は41点。
1997年発売でシンプルでフレッシュ感が特徴。
朝ごはんを食べるのが負担な人へ向かて開発。
りんごのシャキシャキ感が引き立つ食感。
第3位:森永乳業 森永アロエヨーグルト
- コストパフォーマンス:6点
- 果肉のボリューム:9点
- ヨーグルトの味:9点
- 果肉の味:9点
- 全体の味:10点
総合得点は43点。
発売から30年、その完成度にプロも脱帽。
アロエヨーグルトのパイオニア。
世界最大規模の工場で加工したアロエとヨーグルトの味に絶賛。
第2位:オハヨー乳業 ぜいたく果実ヨーグルト 甘熟白桃
- コストパフォーマンス:8点
- 果肉のボリューム:8点
- ヨーグルトの味:8点
- 果肉の味:10点
- 全体の味:10点
総合得点は44点。
全体的に8点以上と高得点で、果肉の味は1位。
社員がひとつひとつ丁寧に検品し、食感が残るように大きくカット。
2種類のヨーグルトはミルク味と白桃味を荒く混ぜる工夫。
もっと食べたいと思わせる程よい甘さ。
第1位:明治 明治ブルガリアヨーグルト あじわい芳醇 いちごコンフィチュール
- コストパフォーマンス:8点
- 果肉のボリューム:7点
- ヨーグルトの味:10点
- 果肉の味:10点
- 全体の味:10点
総合得点は45点。
本場ブルガリア由来の乳酸菌を使用した濃厚なヨーグルトに果実を砂糖で煮詰め、ペースト状にせず形を残したコンフィチュールをプラスしたヨーグルト。
かたさのあるとろみがコンフィチュールの崩れ具合と絶妙にマッチ。
まとめ
サタプラのひたすら試してランキング。