
1月8日の石原さとみさんがMCのあしたが変わるトリセツショーでは、からだ大回復のトリセツとして、正月脂肪を燃焼させる歩き方を教えてくれましたので紹介します。
体重増減なしでも油断禁物!放置厳禁な「正月脂肪」の正体と最速の落とし方
体重計の数字に騙されないで!体内で急増する「第3の脂肪」
年末年始の暴飲暴食。「意外と体重が変わっていないから大丈夫」と安心していませんか?実は、体重の数値には現れにくい恐ろしい脂肪、通称「正月脂肪」があなたの体内で増殖しているかもしれません。
体重の変化はわずかでも、内部を詳しく調べると「ある部分の脂肪」が最大3倍に急増しているケースが判明しました。その正体は、皮下脂肪でも内臓脂肪でもない「異所性脂肪(第3の脂肪)」。主に肝臓などの臓器に直接蓄積されるため、放置すると糖尿病や心筋梗塞、さらには肝臓がんといった重大な疾患を招くリスクがある極めて危険な存在なのです。
激しい筋トレは逆効果?効率NO.1は「ニコニコペース」の歩行
溜まってしまった正月脂肪を撃退するのに、ボクシングやスクワットなどのハードな運動は必要ありません。むしろ、激しすぎる運動は「糖」を優先的に消費してしまい、肝心の脂肪燃焼効率が下がってしまうことが調査で分かりました。
最も効率よく脂肪を燃やしたのは、意外にも「歩行」でした。ポイントは、息が切れるほどの早歩きではなく、笑顔で会話ができる程度の「ニコニコペース」。この「つらすぎない速さ」こそが、酸素を十分に取り込み、脂肪をエネルギーとして最も効率的に消費してくれる魔法の速度なのです。
「正月脂肪」を燃焼させるニコニコウォーキングの準備
・歩きやすい靴 1足
・いつもの生活時間 +10分
・笑顔で会話できる程度の余裕(ニコニコペース)
・水分補給用の飲み物 500ml
まとめ
①まずはご自身の「正月脂肪」リスクを確認します。体重の変化が少なくても、運動不足や中性脂肪の値が高い方は要注意です
②「きつい」と感じない程度の速さで歩き始めます。隣の人と楽しく会話ができるペースを維持するのがコツです
③まとまった時間が取れない時は、通勤や買い物の合間に「ちょこちょこ歩き」を分割して行います。合計時間は短くても効果は蓄積されます
④毎日「プラス10分」だけ多く歩くことを意識します。飲み会の帰り道などに20分歩くだけでも、正月脂肪を大幅にリセットすることが可能です