
我が家はTOTOのウォッシュレット一体型トイレのTCF9137Lが1階と2階に設置されています。建売だったので選択の余地なし。
しかし、数か月前から触ってもいないのに水が流れる。そして4つあるランプが点滅。なんとか自分で直したのでパッキンの型番などを紹介します。
TOTOのウォッシュレット一体型トイレ「TCF9137L」の水が随時流れる
我が家の2階のトイレはリビングのテレビの裏にあります。
ある時、テレビを見ていたらだれも使っていないのに、水が流れる音が・・・。
よくある「におい防止のために自動で水が流れます」というのとは違い、トイレを確認すると4つあるランプが点滅しています。
説明書を見ると4つとも点滅したら、一度電源を抜いて再発するようならTOTOメンテナンス修理受付センターへ連絡するようにとのこと。
一旦電源を抜いて様子を見ますが、普通に再発。
しかも、電源を抜いていても、勝手に手洗いのところに水が流れるんですよね。
そして、洗浄ボタンを押すと普通はタンクから便器へすぐに水が流れるのですが、一旦タンクに水が溜まるのを待って、便器へ水が流れるというタイムラグが。
多分、タンクに水が溜まっていないのだろうと。
普通なら、タンクの上蓋を外して部品を交換で直ると思いきや、このトイレ、タンクを開けさせまいという構造に。
とりあえず、なぜか寒くなったら小康状態になり、エコモードで流せば落ち着いたので、一旦様子見をしていました。
が、しかし、暖かくなったらもうずっと水が流れています。
30秒に1回くらいのペースで水の流れる音が。
TOTOのトイレ「TCF9137L」を分解
パソコンなどは分解して改造するのは好きなのですが、トイレは分解したことがありません。
とりあえず、吸水弁を閉めて作業です。

これ、タンクの背面なのですが、なんか外れそうな穴が。
これ一度外した後なので、若干傷ついてます。マイナスドライバーを突っ込んで、奥に倒すようにすれば外れます。
ここの両隣と手洗い桶の両側に爪がついており、カバーを取った穴に手を入れて、ずらすようにすれば爪が外れました。ここが一番苦労しました。

手洗いの水道のチューブが繋がっているので、金属の留め具をつまみながら外したところがこんな感じ。
タンクの中、めっちゃメカでした。
この黒い部分が外れるので、マイナスドライバーで爪を動かしつつ、上に引っ張れば外れました。

これは応急処置したあとの画像なので、水が溜まっていますが、最初は空っぽでした。
ボールチェーンの様なものが真ん中にあるので、それを外します。
そして、そこにある四角いパーツが爪で止まっているので、手を突っ込んで爪を外します。
そのままじゃ上に取り出せないので、タンクの中でさかさまにして、中の筒状のパッキンがついたパーツだけ取り出します。

取り出したパーツがこちら。

パッキンが反ってしまっているのがわかります。
とりあえず、このパッキンをもってコーナンPROにパーツを買いに・・・いったのですが売ってませんでした!
仕方がないので、パッキンをさかさまにして取り付けてみました。

今までと反りが逆になっていますので、これが吉と出るのか凶と出るのか。
このまま元に戻してみたところ、一旦、水の垂れ流しは止まりました。
しかし、翌日、前ほどではないものの水が流れている音が・・・。
ということでパッキン交換をすることに。
TOTOのパッキンの型番

使用したパッキンの型番はTH93331ERというもの。
TOTOの公式ショップやAmazonで購入することができます。
一度分解したので、2回目はすんなりと分解できました。

新旧のパッキンを並べてみました。左が新しいやつ。

古いのはこんなに反っていました。
後は新しいパッキンをつけて元通りに戻せばOK。
まとめ
TOTOのウォッシュレット一体型トイレのパッキンの交換をしてみました。
パッキンの型番はTH93331ERでAmazonで購入可能。1階のトイレもダメになるかもしれないと思って2枚買いました。てかまだ築5年なのに、壊れるの早くない?
我が家のトイレはTCF9137Lでしたが、TCF9135Lでも成功の報告ありでしたので参考に。
ちなみに失敗しても責任はとれませんので、自己判断で。
水の元栓を閉めて、電源を抜いて作業してください。