5月13日のちゃちゃ入れマンデーでは、JR大阪環状線の人だかり大調査SPとして、おすすめのお店を教えてくれましたので紹介します。
ニク サングルマン(天満)
和モダンな空間でA5ランクの黒毛和牛を使ったハンバーグを頂けるお店。
滝のように溢れ出る肉汁が特徴。
180gで1530円の黒毛和牛ハンバーグはランチだけで200食でる人気商品。
元々はコースのお店だったのですが、ハンバーグが人気になりすぎて今はコースをやめているとほど。
自家製デミグラスソースとの相性抜群。
クレープえんどう(寺田町)
2023年オープンのクレープえんどう。
宮城県の食材を使ったクレープが人気のお店。
甘じょっぱい生地と軽いホイップクリームが絶妙と口コミで人気になったお店。
ずんだ生クレープが特に人気。
上方レインボー(桃谷)
2020年オープンの上方レインボー。
まだオープンして5年ですが、食べログ百名店とミシュランビブグルマンに選出されている話題のお店。
中でも創業当時からの名物、カレーらぁめんが衝撃的な美味しさだと人気に火がつきました。
16種類のスパイス、しょうゆ、ねぎ油、魚介100%のだしに、自家製全粒粉の麺がクセになる一品。
サカナのめしや 天端(天王寺)
去年4月オープンのサカナのめしや 天端。
魚の仲卸が運営する飲食店。新鮮な魚を使った定食を求め、連日満席のお店。
中でも一番人気は平日30食限定の日替わりランチ1848円。
お刺身、揚げ物、小鍋、小鉢、漬物、デザートがついて豪華。
その時仕入れたいいものを食べさせてくれます。
fiveran osaka coffee BASE(大阪)
京都の人気ベーカリーfiveranと京都の人気コーヒースタンドのCOFFEE BASEがコラボしたお店。
店内で焼きたての80種類以上のパンが並びます。
和テイストなイートインスペースで美味しいパンとコーヒーを楽しむことができます。
10時オープン、9時閉店のお店ですが、5時くらいに完売してしまうほどの人気。
看板商品はパティシエール、濃厚なバターと牛乳で作ったしっとり生地に自家製カスタードが入っています。1日800個売れることもある大人気商品。
また、大阪店で人気なのがドーナツ。店内調理の揚げたてで、ふわふわ食感で人気。
クロックムッシュやトリュフグラタンなどもおすすめ。
シャンカラ堂(福島)
古民家を改装したカレー店で、厚切りロースかつカレー1480円が人気。
ただのカレー店ではなく、JAPANESE CURRY AWARDS 2023で新人賞を受賞した店主が営むすごいお店。
厳選されたスパイスを鯛の頭、野菜のブイヨン、鶏がらのスープ、ココナッツミルクなどを配合した特製ルウ。
もう1つの特徴がカツ。サクサクのカツは専門店に引けを取らない味わい。
さかな食堂moken(西九条)
大阪市中央卸売市場の鮮魚卸売業 播芳が営む海鮮丼のお店。
確かな目利きで仕入れた魚は超新鮮。
いくら親子丼2090円(平日ランチ)やたっぷり漬け丼1080円(平日ランチ)など、見た目も味も絶品な海鮮丼をリーズナブルなお値段で楽しめます。
中でも人気なのが市場丼1480円。その日の競りの状況でネタが変わる、その日一番おいしい魚をのせてくれます。
大衆中華酒場 若林(天王寺)
2021年に天王寺MIOプラザ館2Fにオープンした大衆中華酒場 若林。
人気沸騰中で心斎橋パルコ、リンクス梅田にもオープンしています。
町中華の価格で食べられる本格中華として、連日人だかりができています。
一番人気は名物酢豚1089円。塊のまま揚げる豚肉に独自配合の黒酢餡をたっぷりとかけ、渋みえぐみを下処理したレモンをのせた一品。ナイフとフォークで頂く他では食べられない酢豚。
他にも春巻きに大葉と一緒にエビを包んだえび春巻き1本385円も人気。
ハッピーバッファロー(芦原橋)
8年前にオープンしたハッピーバッファロー。
鉄板で豪快に焼き上げるステーキを求めて、昼は連日満席になる人気店。
一番人気はハラミステーキ200gは、淡路島オニオンスープとご飯もついて1400円。
塩こしょうで下味をつけたハラミを自家製ガーリックオイルとバターで豪快に焼き上げていく。表面はカリッと、中はミディアムレアに。
自家製にんにく醤油やチリソースで味変しながらいただくのがバッファロー流。
独自のルートで仕入れているのでこのお値段で提供できるとのこと。ステーキ丼はなんと1000円。ハラミすじ肉丼にいたっては700円。
まとめ
ちゃちゃ入れマンデーの情報。